2009May/28 これからの季節、「敏感なお肌」のために気をつけたいこと

┏━━━ これからの季節、「敏感なお肌」のために気をつけたいこと━━━
   
  気温と湿度が急上昇するこれからの季節。更に今の時期は、日中は汗がにじ
　むような暑さながら、夜はぐっと冷え込んだり、お肌にとっても過酷な状況。
　夏には夏の、「敏感なお肌」のお手入れ法があります。
　見落としがちなポイントを今のうちにしっかり把握して、この夏は元気な肌
　で過ごしませんか？
　

┏┓ 1.気温の上昇とともに汗ばむ肌。そのままにせずこまめにケアを。
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  汗は気温が25℃以上になると、動かなくてもにじんできます。
　そのままほおっておくと、汗の中に含まれる塩分がお肌の表面に残り、
　かゆみや「あせも」の原因となることも。
　汗のケアとしてオススメなのは、水を含ませたコットンでさっと拭いて、
　最後は化粧水をつけ、保湿も忘れないことが大切です。


┏┓ 2.エアコンや扇風機、夏も「乾燥対策」は忘れずに。
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　汗もすっと引くエアコンの効いた室内。でも室内だからといって油断は禁物。
　肌内部は確実に水分不足でカラカラになってしまい、刺激に弱く、敏感な肌
　になってしまいます。
　また扇風機の風が直接あたる事は、肌乾燥を極度に進める原因につながるた
  め絶対に避けましょう。
　室内だからといって油断は禁物。乾燥しやすい部分は特に念入りな保湿ケア
　をこころがけるようにしましょう。
　

┏┓ 3.洗顔と保湿を見直して、みるみる元気な肌へ。
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　「ほこり」や「皮脂」で汚れた夏の肌は、洗顔でしっかりリセットしましょ
  う。ベタつきが気になった日の夜は泡量を増やして、ベタつく部分から洗い
　はじめてみてください。
　また、肌にたっぷりとうるおいを与えることも大切です。
　季節柄クリームの使用が気になる時は、軽い使いごこちのものを選んでみて
　ください。


　
　　　　＼＼　しっかり保湿で、外敵から肌をまもる　／／　　　
　　　　
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